会話の主役は、常に「相手」である。
カーネギーの原則と「悪魔の傾聴」で、人の心を動かす技術。
Day 12 後半の学習用動画リストです。
聞き手の達人になるための技術を学びます。
「自分の話を聞いてほしい」。これは人間の根源的な欲求です。ハーバード大の研究によれば、人は自分の話をするとき、美味しい食事をした時と同じ脳の部位(報酬系)が活性化します。
つまり、「相手に気持ちよく喋らせる(聞く)」ことこそが、相手に最高の報酬を与える行為であり、信頼を勝ち取る最短ルートなのです。
デール・カーネギーの原則「重要感を持たせる」を実践する最も簡単な方法。それは、会話という舞台の照明を、常に相手に当てることです。
自分が話している時、スポットライトは自分に当たっています。
すぐに相手にライトを戻しましょう。
「へぇ、すごい!(ライトを向ける) それでどうなったの?」
『悪魔の傾聴』では、聞き手が絶対にやってはいけない3つのタブーを「HHJ」と呼んでいます。これをやめた瞬間、あなたは「聞き上手」になります。
「褒めて動かす(カーネギー)」と「褒めずに勇気づける(アドラー)」。矛盾するように見えますが、ビジネスではこの「二刀流」が最強です。
Vol.12-2 理解度テスト / 全10問